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Report 2004_06

ペプシのボトルキャップは、
見た目に楽しい・・・が、
用意されたマスより
大幅にはみ出ており。

ザク・・・ジーナ機
旧ザク・・・タタラ機
赤ザク・・・敵機
(色わけのため赤に)

ランバ・ラル・・・エラい人味方機
(見かけは偉そうかと(笑))
■2004/06/20

システム:ガンダム戦記
シナリオ:V作戦
参加  :げむさむ・GM
     プレイヤー1名

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◆キャラクター
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トマジーナ
31歳、熟練兵。
「プロ」をあらわすためにMS操縦を6レベルまであげたが、いまいちバックグラウンドが薄くて、プレイヤー悩み中。

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◆NPC
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タタラ・ローカス
ジーナの部下。
多分、ソロプレイの間は、あちこちに連れまわしそう・・・。

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◆プレイリポート
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上司:「地球に行きたくないものは、いるかね」

戦争が激化してきた地球の連邦軍とサイド3のジオン軍。先日、サイド2とサイド6が協和条約を結んだことにより、ヤシマ製鉄の地球支所の護衛に行くこととなったサイド2のジーナら。モビルスーツと「V作戦」とかかれた書類を持ち地球に下りるのだが、下からはジオン兵が検閲と称して、ポットの中身を検めようとしていた・・・。


マキノート:
おー。
さすがGM、ダテに10年来のお付き合いしているわけじゃないね。
今回は私(とジーナ)が食いつくエサをまいてきたです(笑)。

たいていのプレイヤーなら、「V作戦」をエサに選んでまくでしょう。しかしGMは、そんなのを出したって、マキもジーナも100%食いつくかわからないと踏んだのか、「護衛を任せる」を出してきました。ジーナの性格を考えたら、それが一番確実なエサだと思います。
たとえ中身が対ジオンの戦闘であっても・・・(苦笑)。

+ガンダムといえば・・・+
GM:
そこでサイド6のお偉いさん方は、「地球に降下するのに、何か質問はないかね」と言ったよ。
ジーナ:
うん。特にないかな。
タタラ(GM)
(本当にないの?仕方ないなあ)
すみません、もしポットに僕たちが入っているときに、敵に襲われたり
したらどうなるのでしょうか?
ジーナ:
え・・・そうなの?
襲われることってあるの?
GM:
(アンタ、プレイヤーが本気で言ってるね・・・。
本当にガンダム映画版の3部作DVD見たんだよね?)

・・・すみません、キャラクターが知らないロールプレイしたのではなく、プレイヤーがわかっておりませんでした・・・。あははは・・・。
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